約 654,316 件
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2577.html
製作者:alw ハルク=キャンベル 性別:男 年齢:74歳 身長:167cm 体重:56kg 一人称:私 二人称:あなた 所属:ステインドクロス ステインドクロスのエージェント。普段は信仰している人間の相談に乗ったりする心優しい老紳士だが、異教徒を嫌い、自分たちの信仰を批判した場合は容赦なく虐殺する人間。能力者であるが、他の能力者を呪われた力だと強く批判しており、自分の力こそ神に与えられた特別な力だと矛盾したことを平気で語っている。 神聖化された雷を操る能力者であり、この雷を使い異教徒を虐殺している。なお、この雷で殺されても、浄化されて清く正しい人間としてよみがえるとことができると本気で信じている。 捨てられた孤児を何人も育てているが、その孤児の大半は狂信者にされており、ステインドクロスのエージェントになるように育てている。 ハルク=キャンベル ハルク, 男性, 人間, AAAA, 180 特殊能力 魔力所有, 1 85, 155, 148, 118, 174, 160, 超強気 SP, 50, 足かせ, 1, 威圧, 1, 祝福, 8, 直撃, 15, 復活, 25, 瞑想, 32 OSC_0000_0280.bmp, -.mid ハルク=キャンベル ハルク=キャンベル, はるく=きゃんべる, (人間(ハルク=キャンベル専用)), 1, 2 陸, 3, M, 6000, 180 特殊能力 性別=男性 バリアLv1=サンダーシールド !音精 10 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 3800, 220, 700, 75 BABA, OSC_0000_0079U.bmp 格闘, 500, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +0, 突 ライトニング, 1200, 1, 4, +20, -, 10, -, AAAA, +15, 魔雷聖 天の裁き, 1400, 1, 3, +20, -, 30, 130, AAAA, +15, 魔雷聖M投L2 神雷, 1500, 1, 4, +20, -, 15, 110, AAAA, +15, 魔雷聖 トールハンマー, 1800, 1, 2, +15, -, 30, 120, AAAA, +15, 魔雷聖 ハルク=キャンベル 回避, おや、なにかやりましたかな 回避, ほっほっほ、甘いですよ 回避, どこを見ておるのか 攻撃無効化, これこそが神の力 攻撃無効化, 神はおっしゃられました。私には攻撃を与えられるべきではないと 攻撃無効化, 神の祝福があったからこそですよ ダメージ小, おや、当たってしまいましたか ダメージ小, ほっほっほ、この程度であれば問題ありませんな ダメージ小, 神はおっしゃられました。私はまだ死ぬべきではないと ダメージ小, この程度の攻撃では神の怒りには触れませんよ ダメージ中, おや、なかなかやりますな ダメージ中, ふむ、少々予想外ですね ダメージ中, 神よ、私に傷を負わせる愚か者をお許しください ダメージ中, 神は寛大なお方です。この程度の罪はすぐにお許しになられるでしょう ダメージ大, くっ、ここまでとは…… ダメージ大, 私が……神に認められたこの私が押されておるだと!? ダメージ大, 神よ、何故異教徒どもに力などを……!? ダメージ大, くっ、私こそが……神に認められた私こそが正しいはずが……!! ダメージ大, 神よ!私を見捨てるのですか!! 破壊, 馬鹿な、神の使いである私がぁぁぁ!! 破壊, 神に栄光あれぇぇぇ!! 射程外, ほっほっほ、ここからでは届きませんね 射程外, 神はおっしゃられました。卑怯者でもお許しになると 攻撃, さぁ、神の力で浄化されなさい 攻撃, 死は誰もが平等に与えられるものですよ。それが少々早まっただけです 攻撃, あなたに祝福を…… 攻撃, あなたの罪を浄化してあげましょう 攻撃, 神よ、愚か者どもに怪我を負わせる私をお許しください 攻撃, 神は寛大なお方です。きっとあなたの罪もお許しになってくれるはずですよ 攻撃(対リチャード=バーンシュタイン), 神よ、我らに逆らうバーンシュタイン当主に天の裁きを…… 攻撃(対リチャード=バーンシュタイン), 我が神の言伝を携わりそれを実践しているまでのこと、免罪とは人聞きが悪いですね 攻撃(対ヴェルナー=バーンシュタイン), 魔物の返り血を浴びて悪魔を身を宿してしまったようですね。私が神の力で浄化してあげましょう 攻撃(対マリアベル=バーンシュタイン), 神よ、我らを邪悪と罵る少女をこの手で裁くことをお許しください 攻撃(対マリアベル=バーンシュタイン), 我が教えを聞いたものまで邪悪とは……神の力で今すぐその汚れた心を浄化しなくては 攻撃(対テオドール=バーンシュタイン), あなたは神の力を持って浄化された少女を理由に狂気を振るうつもりなのですか 攻撃(対テオドール=バーンシュタイン), あなたも神の力で浄化して、またその少女とやり直せると信じておりますよ 攻撃(対フェルディナンド=バーンシュタイン), おや、あなたがいらっしゃるとは思いませんでしたよ、先代当主 攻撃(対フェルディナンド=バーンシュタイン), あなたもまた神の力で浄化しなくてはなりませんからね。容赦は致しませんよ 攻撃(対アンドレアス=サンダルフォン), 必要か不要かは神がお決めになることですよ、十二使徒アンドレアス 攻撃(対アンドレアス=サンダルフォン), 粛清とはとんでもありません。私は神の力で浄化をさしあげているだけですよ 攻撃(対アーメア=クレイウィン), あなたまで異教徒側に付きますか。仕方がありませんが、神の力で汚れきった心を浄化して差し上げましょう 攻撃(対ダミアン=フェクター), 神に力を脅かす力を持ちますか。ですが、神はおしゃっています。その力もまた浄化をすれば清らかになれると 攻撃(対ラグナ=ムンディ), あなたがごまかす悪魔の力を、私の神の力で浄化してあげましょう 攻撃(対カエサル), あなたのような異教徒そのものの存在は、神が聞くまでもなく浄化をして差し上げましょう 攻撃(対天草一穂), あなたまで異教徒側に付きますか。仕方がありませんが、神の力で汚れきった心を浄化して差し上げましょう 攻撃(対アウグスト=ベルルスコーニ), 神の剣よ。あなたの槍が指し示すのは私ではなく異教徒たちのはずですよ。こんな場所で道草はいけません 攻撃(対六道), 阿修羅・六道よ。あなたの呪われた力はあまりにも危険です。そのため、浄化しなければなりませんね 攻撃(対アーロン=ケイフォード), 同志アーロンよ。あなたの力が指し示すのは私ではなく異教徒たちのはずですよ。こんな場所で道草はいけません 攻撃(対アリス=メタトル), 欲望にとらわれた哀れな少女を、神の力で浄化しなくてはなりませんね 攻撃(対スゼリ=ブラウマイザー), 同志スゼリよ、こんなところにおりましたか。;ステインドクロスに戻る気があるなら禁書庫破壊いたしますがいかがですかな? 攻撃(対ラヴィニア=アンジェリーニ), 同志ラヴィニアよ、何を考えて私に剣を向けるのですかな? 攻撃(対グレゴール=バーンシュタイン), 欲望に捉われた哀れなバーンシュタイン一族を、神の力で浄化しなくてはなりませんね 攻撃(対グレゴール=バーンシュタイン), あなたと、あなたが所持している罪人の心を、私の神の力で浄化をしてあげましょう 攻撃(対シエラ=エンシナル), 吸血鬼を庇い立てをするとは、浄化をして目を覚まさなければなりませんな 攻撃(対アレクセイ=ブラトヴィチ=アナニエフ), 候補生アレクセイよ。何故に私に剣を向けるのですかな? 攻撃(対本条鈴), レイチェル、血迷いましたかな? 攻撃(対本条鈴), あなたまで異教徒側に付きますか。仕方がありませんが、神の力で汚れきった心を浄化して差し上げましょう 攻撃(対ロドニー=ヘッダ), 恐れることはありません。貴方の罪も神の力で浄化されれば綺麗になりますよ 攻撃(対フィリップ=ハットン), 呪われた力を封印する力は素晴らしいですが、使い手が私に否定的では仕方がありませんな 攻撃(対鉤沢征吾), 私の浄化を否定することは、神への冒涜。心まで機械に支配されてしまった以上すぐに浄化しないといけませんね 攻撃(対鉤沢征吾), あなたが機械の肉体になったことは浄化されていない罪があったのでしょう。生身に戻すためには浄化が必要ですね 攻撃(対テラ=バグガンズ), 異教徒側に付きますか、テラよ。でしたらこの私が清き心を取り戻すために神の力で浄化して差し上げましょう 攻撃(対B=T=オムズ), 異教徒側に付きますか、オムズよ。でしたらこの私が清き心を取り戻すために神の力で浄化して差し上げましょう 攻撃(対ジェーン=ジャス), 異教徒側に付きますか、ジェーンよ。でしたらこの私が清き心を取り戻すために神の力で浄化して差し上げましょう 攻撃(対マリン=ネッフェル), 異教徒側に付きますか、マリンよ。でしたらこの私が清き心を取り戻すために神の力で浄化して差し上げましょう 攻撃(対カーライル=アルシュタイン), バーンシュタイン一族と提携を結ぶのならば、いくら提携を結んでいるあなた一族でも容赦は致しませんよ 攻撃(対後蘭兼), 神の名をかたり自身は選ばれたと語る愚かな方はあなたですね 攻撃(対後蘭兼), あなたを選んだ愚かな邪神ともども、真の神の力で浄化をしてあげましょう 攻撃(対巫女神御崎), なんと、邪神を持ち歩く少女がいるとは……一刻も早く浄化せねばなりませんね 攻撃(対ナターリヤ=ヴァレンチノヴナ=アランピエフ), 神の名を語り我らを否定する教徒がいるとは、急いで浄化をしなければなりませんな 攻撃(対ネイサン=ケイリー), 悪魔の子、ネイサン。ようやく浄化をされる気になりましたか 攻撃(対ネイサン=ケイリー), あなたは実に勉強熱心で私の後を継げると思っていました。それだけに、悪魔の力を宿してしまったことが非常に残念です ハルク=キャンベル 格闘, 格闘 ライトニング, 落雷 天の裁き(準備), 放電 天の裁き(攻撃), MAP落雷 Thunder.wav 天の裁き(命中), 落雷 神雷, 大落雷 トールハンマー(準備), 放電 トールハンマー(攻撃), 超ビーム 黄色 トールハンマー(命中), 超ビーム 黄色 Thunder(2).wav 指定アイコン パイロットアイコンおよびユニットアイコンはそれも私だ様のOSC_0000_0280.bmpおよびOSC_0000_0079U.bmpを指定させていただきます。 自由記入欄 ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/591.html
ハルク 《出典作:MARVELVS.CAPCOM3、ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3》 VS. 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「おまえのパンチ痛かった。それがアイのちからってやつか?」 ※投稿・金森公義 対ヴィクター・オルテガ【スーパーマッスルボマー:CAPCOM】 「ハルク、リングのなか、せまくて嫌い。だからハルク、おまえ倒してもプロレスの王にならない」 ※投稿・金森公義 対ウィップ【KOFシリーズ:SNK】 「ハルク、ムチは嫌い!ハルクどんなこうげきもきかないのに、ムチはいたい。だから嫌い!」 ※投稿・金森公義 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「カミ?ハルクなんどもカミってやつぶん殴った!それにおまえ服きてないからぜんぜんこわくない!」 ※投稿・金森公義 対オルバス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「おまえのツナミより、ガンマツナミのほうが強い!」 ※投稿・金森公義 対ガルフォード【サムスピシリーズ:SNK】 「ハルク、犬好き。おまえぶん殴るとその犬泣いちゃうから、おまえもう殴らない」 ※投稿・金森公義 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「???なんで、ハルクなげられた?おまえ、ハルクよりちっさいし、力もなさそうなのになんで?」 ※投稿・金森公義 対ギアッチョ【GIOGIO黄金の旋風シリーズ:CAPCOM】 「ネホ、ハホ?そんなことで怒るな!おまえ怒ってるのみて、ハルクも怒った!」 ※投稿・金森公義 対ギル【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「おまえあかいしあおい。ハルクとおなじガンマせんあびたのか?」 ※投稿・金森公義 対言峰綺礼【フェイトUC:CAPCOM】 「おまえ、クリスがいってたゴキブリみたいなやつににてる!だからおまえ悪いやつ!ぶっとばす!」 ※投稿・金森公義 対真田小次郎【月華の剣士第二幕:SNK】 「おまえ、おんなのこか?ハルク、おんなのこ殴らない。だから、あっちいけ!」 ※投稿・金森公義 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「おまえのむな毛、とてもいたい!だからくっつくな!」 ※投稿・金森公義 対ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「おまえ、カみたいなやつ。みためも、なんだかうるさいのも、血がいっぱいでるのもそっくり!」 ※投稿・金森公義 対四条雛子【KOFシリーズ:SNK】 「おまえちっこいのにちから強い。もしかしてシーハルクのともだちか?」 ※投稿・金森公義 対ソドム【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「おまえ、なにいってるかぜんぜんわからない!だから、ハルクよりおまえばか!」 ※投稿・金森公義 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「おまえぐにゃぐにゃしていておもしろい!ひもふくし、ハルクおまえきにいった!」 ※投稿・金森公義 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「おまえ弱いのに、ハルクなぜかおまえきにいった。だからおまえ、ハルクのともだち!」 ※投稿・金森公義 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「いまハルク、シーハルクになった!むねがぷよぷよしていて、すっごくきもちわるかった!」 ※投稿・金森公義 対ドノヴァン・バイン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「おまえ、ストレンジのなかまか?あいつ、ハルクうらぎった!だから、おまえぶっとばす!」 ※投稿・金森公義 対パイロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「おまえ、ほしいっぱいもってるのか?じゃあ、ひとつプラネットハルクにするから、くれ!」 ※投稿・金森公義 対ハルク【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「おまえバナーのココロの方が大きい。だからおなじハルクでも、おまえ弱い。」 ※投稿・金森公義 対ヒューゴー【ストシリーズ:CAPCOM】 「おまえ、ハルクよりでかいのにママがいる!ハルク、おまえより強いのに、ママがいない…」 ※投稿・金森公義 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「プラネットハルクができたら、おまえ、つれてってやる!おまえのママもつれてってやる!」 ※投稿・金森公義 対ブルー・マリー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「おまえばか。ハルクのうでにくっついても、ハルクのうで、おれない!」 ※投稿・金森公義 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「おまえのなんとかパワーなんてきかない!おまえ、すっごくわるそうだから宇宙のはてまでぶっとばす!」 ※投稿・金森公義 対松永久秀【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「ほしいもの?プラネットハルクくれ!なにいってるかわからない?おまえ、うそつき!ぶっとばす!」 ※投稿・金森公義 対御剣怜侍【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「おまえ、イギアリイギアリいうやつのなかまか?ハルク、あいつ嫌い!だから、おまえも嫌い!」 ※投稿・金森公義 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ショウリュウケンより、ガンマチャージのほうが強い!だから、ショウリュウケン、いらない」 ※投稿・金森公義 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「ハルクの血のむと、ハルクみたいになれる、ってきいた。でもおまえ、わるそうなやつだから、ハルクの血あげない!」 ※投稿・金森公義 &. &ウラヌス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「ヒミツケッシャ…?わかったぞ!そいつらイルミナティだな!ばか魔術師のなかま!」 『…なにやら誤解がある様ですね。面倒な事態になる前に始末するべきか…?』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「ハルクが殴ればだいじょうぶ!たたかいは”ぱわー”だ!」 『そんな理屈がまかり通るのは素人だけだ。…と言いたい所だが、こうも規格外だと道理が引っ込んでしまうな』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「いってえ…ハルクなぜこんな奴らにてこずる!?」 『お前の様なパワー馬鹿が楽に勝てるほどこの界隈は甘くねえんだよ、昔からな』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &クラーク・スティル【怒シリーズ:SNK】 「青い奴どけ。おまえ弱い。ハルク最強!」 『ひどい言い草だな…そりゃ俺はお前や大佐の様な破壊力は出せないが』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &孫悟空【ワーヒーパーフェクト:SNK(ADK)】 「ストレンジィ……ストレンジィーー!!!」 『すっげえシャウトだな!でも済んだ事でいつまでも怒ってんのは気持ち悪りぃぞ!』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &DIO【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「コナゴナにしてやる!ガンマクラッシュ!」 『地面に衝突した途端に粉々になるとは脆い隕石だ。ロードローラーの方が頑丈だな』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「ハルク強い!ハルク殴る!ハルク勝ああああつ!!」 『な、なんともわんぱくな方ですね…』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &MSH性能ハルク【マヴカプ1:CAPCOM】 「ハルクのぱわーでデカいクレーターできた!おまえもハルクならこれくらい…」 『…はっきり言って私には無理だ。やはり私はオンスロートが造った贋作に過ぎない…』 ※投稿・ハッテン♂野郎( &ラシード【ストⅤ:CAPCOM】 「これでハルクが正しいとわかったか!ばーーか!!」 『問題児に限ってそう言うんだよなぁ…ネットでもよくいるよ』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &ラルフ・ジョーンズ【怒シリーズ:SNK】 「おまえ強いな!でもハルクもっと強い!」 『言ってくれるじゃねえか!ブッ壊した戦車の数でも競ってみるか?』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &ラングー・アイアン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「うおおお!ガンマツナミ!ガンマクエイク!」 『…間違っても鉱山の仕事には連れていけんな』 ※投稿・ハッテン♂野郎
https://w.atwiki.jp/dista/pages/256.html
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-5-1 ☆営業時間:10 00~20 30(日祝は20 00まで) ☆TEL:03-3342-1111 ☆最寄駅:新宿駅 ☆行き方:新宿駅西口にハルクがあります。 ☆社員用通用口:JR新宿駅・西口を背にしてハルクの壁沿い左廻り。建物を右手に小田急不動産・喫茶ピースを通り過ぎると社員通用口があります。 ※受付でB2Fの催事場でお世話になります『ディスタの●●です』と伝えてください
https://w.atwiki.jp/dista/pages/2467.html
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-5-1 ☆営業時間:10 00~20 30(日祝は20 00まで) ☆TEL:03-3342-1111 ☆最寄駅:新宿駅 ☆行き方:新宿駅西口にハルクがあります。 ☆社員用通用口:JR新宿駅・西口を背にしてハルクの壁沿い左廻り。建物を右手に小田急不動産・喫茶ピースを通り過ぎると社員通用口があります。 ※受付でB2Fの催事場でお世話になります『ディスタの●●です』と伝えてください
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/501.html
トップページ カードリスト(コスト6以上) 《レッドハルク》 《レッドハルク》 基本情報 カード名 レッドハルク コスト/パワー 6/10 テキスト ターン終了時、相手に未使用のエネルギーがある時、パワーを+3する。(手札にあるかプレイ中の場合) 収録シリーズ シリーズ5 特徴 手札またはロケーションにある時、特定の状況でパワーが増える特性を持ちます。 基礎パワーはコスト5相当ですが、相手がエネルギーを余らせてターンを終了すると、そのつどパワーが増加します。ターン終了時のパワー変動量は、相手がエネルギーを1ポイント以上余らせていれば、一律で「+3」です。 ただし《ヌル》などとは違い、このカードが山札(デッキ)にある時や、破壊もしくは廃棄されている時は、パワー変動が起こりません。 このカードの効果により、自身のパワーが増加すると、専用の演出が入ります。この演出は両方のプレイヤーに見えているので注意が必要です。 効果の特性上、対戦相手のデッキに《サンスポット》や《ハイ・エボリューショナリー》が採用されている場合、対策カードとして機能します。ただし、このカードの効果で増加したパワーの数値は、《シャドウキング》でリセットできます。 アップデート履歴 2024/04/02 ・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。 2024/04/25 ・基礎パワーが「11→9」と変更されました。 2024/06/13 ・基礎パワーが「9→10」と変更されました。・効果値が「+4」→「+3」と変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10324.html
ハルク・ホーガン 名前:Hulk Hogan 出生:1953年8月11日 - 職業:レスラー 出身:アメリカ 出演作品 1980年代 1989年 ★The All New Mickey Mouse Club* 1990年代 1996年 スパイ・ハード(ファイター) ※カメオ出演 2010年代 2011年 ★Gnomeo & Juliet*(テラファーミネーター V.O.)
https://w.atwiki.jp/playavengers/pages/22.html
ハルク/ブルース・バナー + 目次 ハルク/ブルース・バナー概要 ビルド案近接攻撃&アビリティ主体 おすすめギア近接 遠隔 防御 ヒーロー 雑談 概要 バックストーリー アベンジャーズの頭脳である天才科学者。ガンマ線を浴びてしまったことで緑の巨人ハルクへと変身する。 「A-Day」の惨劇後、自身の発言もありアベンジャーズは惨劇を起こした悪人たちとして非難の的となってしまっていた。 そんな世間から逃げるようにバナーはキメラを廃棄したユタ州に身を隠しており、更にはバナーとしてではなく、ハルクのまま社会から遠ざかっていた。 しかし、カマラの来訪により真実を知り、カマラに背中を押されながらも再びトニーの元を訪れてアベンジャーズを再結成する。 特徴 スキルやギアパークが手に入らない序盤では脆さばかりが目立つが、揃ってしまえば固有アビリティで不死身のタンクと化す玄人向けキャラクター。 攻撃範囲が広く、ガレキの破片や掴んだ敵を用いて攻撃を行うこともできる。 声:関雄(ブルース)、武田幸史(ハルク)/ 英:トロイ・ベイカー(ブルース)、ダリン・デ・ポール(ハルク) ビルド案 近接攻撃&アビリティ主体 概要 サポートで挑発をした後、アルティメットで高火力広範囲攻撃を狙う。 アサルトは回復にも攻撃にも使え、大型の敵に当てるとテイクダウンのような演出が入る。 近接攻撃は重攻撃とその長押しのパワー攻撃が広範囲で非常に強力。 重攻撃は2連コンボと短く、地面をめくるような動作はコンボ・フィニッシュムーブ(重)判定なのでギアパークのバフと非常に相性がよい。 パワー攻撃のラストアタックは空中にいる敵にも当たるほど範囲が広く、これも同じくコンボ・フィニッシュムーブ(重)のパークが適用される。 固有アビリティの発動中にはスーパーアーマーが付与され、敵からの射撃を弾くことができる。また、攻撃を当てるたびに意志力が回復する。固有メーターの消費は激しいので要所で考えて使う必要がある。 遠隔攻撃は軌道が分かりづらく、準備モーションが長い。 破片(大)は持ったまま殴れるので、近接パワー攻撃と合わせ自前でバッテリー効果を発動させることも簡単である。 おすすめギアパーク 近接 コンボ・フィニッシュムーブ(重)にダメージバフフォルトレス(近接クリティカル)ヒーローチャージバーストパワー攻撃に属性 ボーンシェイカーのダメージ増加 遠隔 ターゲテッド(遠隔クリティカル)ダメージバフ破片大にパワーとは反対の属性パワー攻撃orコンボ・フィニッシュムーブ(重)のダメージorクリティカル率アップ 防御 被ダメージ時ダメージバフorペイロード致命傷時防御バフorジャーヴィスバリア ヒーロー ボーンシェイカーのダメージ増加リーサル(敵を倒す)バフ ランページ(3体倒す)バフ メジャー 殺意の聖なるノーン・ストーン マイナー 筋力重視ヒーローチャージリアクティブ(被ダメージ時)コズミックサージ おすすめギア 近接 エキゾチック 名前 ストーム・ナノマシン パーク1 コンボ・フィニッシュムーブに属性 パーク2 パワー攻撃に属性 パーク3 近接クリティカル攻撃でタキオンサージ ステータス 入手場所 タキオンミッション形勢逆転 レジェンダリー 名前 募集中 パーク1 パーク2 パーク3 ステータス 入手場所 遠隔 エキゾチック 名前 ハイブ・マインド・エンハンサー パーク1 破片(小)に属性 パーク2 破片(大)に属性 パーク3 ステータスダメージが20%増加 ステータス 勇気・強度・精度 入手場所 メガハイブ レジェンダリー 名前 ターゲテッド・バフ エンハンサー パーク1 ターゲテッド・バフ パーク2 破片(小)もしくは(大)に属性 パーク3 ランダム ステータス ランダム 入手場所 ベンダー、金庫、ドロップなど 防御 エキゾチック 名前 プラネットクラッカー・アマルガム パーク1 パリイが決まると確率で敵が挑発状態 パーク2 挑発状態の敵から受けるダメージが20%減少 パーク3 挑発状態の敵を倒すと意志力が回復 ステータス 決意・強度・持続 入手場所 優先ミッション レジェンダリー 名前 リアクティブ・バフ コンポーネント パーク1 リアクティブ・バフ パーク2 コレイジャス・バフ パーク3 ランダム ステータス ランダム 入手場所 ベンダー、金庫、ドロップなど ヒーロー エキゾチック 名前 プラネットクラッカー・デンドライト パーク1 挑発状態の敵に与えるダメージが20%増加 パーク2 サポートヒーローアビリティチャージレート上昇 パーク3 挑発状態の敵を倒すと確率でダメージバフ ステータス 決意・勇気・精度 入手場所 優先ミッション レジェンダリー 名前 募集中 パーク1 パーク2 パーク3 ステータス 入手場所 ※バックアップが取れるようになったので各キャラページは誰でも編集可にしています。動画だけ載せての宣伝行為はやめてください。 雑談 名前 コメント すべてのコメントを見る 上へ
https://w.atwiki.jp/umvsc3/pages/202.html
ハルク MISSION 難易度 オペレーション内容 ミッションコマンド アドバイス 1 ★☆☆☆☆ ガンマチャージを当ててください。 ガンマチャージH 基本必殺技コマンド。特筆することは無い。 2 ★☆☆☆☆ 必殺技から必殺技につなげてください。 対空ガンマチャージH>対空ガンマチャージ・セカンドL 対空ガンマチャージHの後にLを連打すれば簡単に繋がる 3 ★★☆☆☆ 必殺技からハイパーコンボにつなげてください。 ガンマトルネードM>ガンマツナミ ガンマトルネードの後は向きが逆になるので注意 4 ★★☆☆☆ キャンセルを利用した、コンボをきめてください。 L>M>インクレディブルパンチ>ガンマチャージH>ガンマチャージ・セカンドL 基本コンボ 5 ★★★☆☆ エリアルレイヴを利用した、コンボをきめてください。 M>インクレディブルパンチ>S>JM>JM>JH>S 基本エリアル 6 ★★★☆☆ 壁バウンドを利用した、コンボを決めてください。 M>対空ガンマチャージL>対空ガンマチャージ・セカンドM>M>インクレディブルパンチ>ガンマチャージH>ガンマチャージ・セカンドL ガンマチャージ・セカンドMの後のMは気持ち早めに入力 7 ★★★★☆ エリアルレイヴからハイパーキャンセルを利用した、コンボを決めてください。 M>インクレディブルパンチ>S>JM>JM>JH>JS>ガンマウェイブH>ガンマツナミ ミッションではTAが発生しないので、エリアル中にタメっぱなしにすることが可能 8 ★★★★☆ X-ファクターを利用した、コンボをきめてください。 M>対空ガンマチャージL>対空ガンマチャージ・セカンドM>ガンマチャージH>ガンマチャージ・セカンドL>XF>JH>JS>S>JM>JH>JS ガンマチャージ・セカンドLがヒット後にすぐにXFでキャンセル。その後のJHは発生が遅いのでジャンプしてすぐに入力。 9 ★★★★★ ヴァリアブルアシストを利用した、コンボを決めてください。(画面端限定) M>対空ガンマチャージL>対空ガンマチャージ・セカンドM>H>パートナー2>インクレディブルパンチ(最大ため)>ガンマチャージH>ガンマチャージ・セカンドL>ガンマツナミ 対空ガンマチャージは全て最速で入力。パートナー2を呼んだあとに少しだけ前歩きしてからインクレディブルパンチをためる。地上ガンマチャージはどちらもほとんどhitしないので当たってから即キャンセルが要求される。ハルクのミッションの中でも非常に難しい。 10 ★★★★★ スペシャルコンボを決めてください。(画面中央限定) M>インクレディブルパンチ>対空ガンマチャージL>対空ガンマチャージ・セカンドM>JM>JH>JS>H>S JM>JM>JH>JS>ガンマウェイブL>ガンマクラッシュ>XF>ガンマフェイブL>ガンマクラッシュ 対空ガンマチャージセカンドの後は前ジャンプ後すぐにJM。ミッション7同様、エリアル中にガンマウェイブのタメを入力しておくとよい。 参考動画
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44856.html
登録日:2020/05/05 Tue 07 29 05 更新日:2023/09/22 Fri 08 14 35 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 WCW WWE WWE殿堂 WWF nWo アックスボンバー イチバァーン! オーガスタ ジョージア州 ハルカスター ハルカマニア ハルク ハルク・ホーガン プロレス プロレスラー 一番 俳優 新日本プロレス 超人 Let me tell you something, brother ハルク・ホーガン(Hulk Hogan)は、1953年8月11日生まれの米国のプロレスラー。 本名:テリー・ジーン・ボレア ジョージア州オーガスタ生まれ、フロリダ州タンパ出身。 全盛期には公称サイズ201cm、140kg級の見事なまでにビルドアップされた筋骨隆々とした肉体を誇っていた。 若い頃から薄かった頭部に金髪の長髪、特徴的な髭面もチャームポイント。 ハゲていった頭部を隠す為にバンダナを巻いていたが、それすらもファッションとしてトレードマークとなっていった。 80年代からのWWF社長ビンス・マクマホンの打ち出した、TVコンテンツとしてのプロレスという戦略を牽引したヒーローであり、その活躍は米国、延いてはプロレス史上で最も成功した男として、現在でもホーガンの名が真っ先に挙げられることからも窺える。 米国で唯一無二のヒーローとなる直前までは新日本プロレスで活躍しており、日本のプロレスファンにとっても忘れ得ぬガイジンであり、ヒーローである。 NWAが世界的な権威であった時代の最後の王者にして、TVを通しても(悪漢)王者であることをアピールされたリック・フレアーとは対極的な経歴、キャラクターながら、共にプロレス興行の主体がTVに移行してからの業界のトップであり象徴であった。 そして、究極的にはプロレスラーという職種のカテゴリー自体も突き詰めるとフレアー型かホーガン型に収斂してしまうというのは、蝶野正洋等の識者が認め、語っていることである。 因みに、リングネームの“ハルク”は、そのままMARVELのあの(・・)“ハルク(The Incredible Hulk)”に由来するのだが、別にホーガン自身は、MARVELの許諾を受けたタイアップキャラクターという訳ではない。 詳細は後述。 主なニックネームは、日本では上記のハルクに掛けた“超人”や古舘伊知郎の実況による“現代のネプチューン”等。 米国では“Incredible”や“Immortal” 自称も含めて使われた“Hulkster”やヒールターンしてからの“Hollywood”等がある。 また、全盛期には“ミスター・アメリカ”とまで讃えられていた。 全盛期の80年代には、後述の『ロッキー3』の出演で顔を売ったのを皮切りに、WWF時代に多数の低予算アクション映画に主演した他、日本でも人気の『グレムリン2』や『特攻野郎Aチーム』にも、本人役で出演している。 【来歴】 【WWF登場~新日本プロレス時代】 【AWA時代】 【WWF黄金時代】 【WCW入団~NWO結成】 【WWE復帰】 【現在まで】 【得意技】 【その他】 【ハルク・ホーガンをモデルにした創作キャラクター】漫画 ゲーム 【来歴】 幼少期から大柄で、圧倒的なパワーを利用してリトルリーグで活躍。 しかし、子供の頃は太っていたので鈍足で、強打者として活躍していたが、他のスポーツは苦手であったという。 高校の頃からボディビルに打ち込むようになり、更に大学に進んでからは“Ruckus”というバンドを結成し、デカい体でベーシストとして活動していた。 元々プロレス好きで、自分と同じくボディビルで鍛えた肉体美を武器にスター街道を歩んだ“スーパースター”ビリー・グラハムに憧れ、バンド活動で得たオーディエンスとのやり取りがプロレスにも活かせるのではないかと思い、プロレスラーとなることを希望するようになった。 当のビリー・グラハムには弟子入りを断られたものの、ビリーの“ギミック上の兄弟”であり、業界の先達、恩人でもあるエディ・グラハムと、その息子のマイク・グラハムを通じて、米国を拠点としていた日本人レスラーのヒロ・マツダのトレーニングを受けられることになった。 マツダはプロレスラーになるのを諦めさせるべく厳しいしごきを課し、トレーニング中に足を折られてしまったともいうがめげず、77年8月に覆面レスラーの“スーパー・デストロイヤー”としてデビューを飾った。 以降は素顔となり“テリー・ボールダー”や“スターリング・ゴールデン”といったリングネームを使いつつ、南部各地のプロモーションを転戦。 見た目がいいことから、ビリー・グラハム系のベビーフェイスのポジションでプロモーターに使われ、79年には地方タイトルのNWAサウスイースタン・ヘビー級王座も獲得。 当時を代表する世界王者ハーリー・レイスのタイトルにも、幾度も挑戦する権利も与えられていた。 また、後に日本マットで大きな影響を受けることになるスタン・ハンセンとも初対決している。 この頃、巷で人気のTVドラマ『超人ハルク』の主演であるルー・フェリグノと一緒の写真に収まる機会があったが、ハルク役のフェリグノよりも大きな体に注目が集まり、これを機に“ザ・ハルク”をリングネームとするようになる。 しかし、伸び悩んでいたのか一時はマットを去り港湾労働者として働いていたというが、その才能を惜しんだテリー・ファンクやジャック、ジュリー・ブリスコといった業界の大物達に呼び戻されると、これを縁として、79年12月にニューヨークを拠点とするビンス・マクマホン・シニアの主宰するWWFに初登場することになった。 【WWF登場~新日本プロレス時代】 ここで、シニアのアイディアでリングネームを“ハルク・ホーガン”に改める。 シニアは見映えのいいホーガンに期待をかけ、初登場のMSGで若手の実力派のテッド・デビアスに勝利させると、自分のテリトリー内の人気選手達を相手に何と20連勝を上げさせ、ホーガンをベビーフェイスとして絶対的な人気を誇っていたアンドレ・ザ・ジャイアントに対抗し得る肉体を誇るヒールとして大々的に売り出しをかけた。 翌80年には、当時のエース格であるボブ・バックランドのWWFヘビー級王座に挑戦、大観衆を前にアンドレとのシングルが行われる等、テリトリーのトップレスラーとして活躍した。 そして、同年よりWWFと提携を結んでいた新日本プロレスにも参戦するべく初来日を果たす。 米国での活動もあったのでフル参戦では無かったものの、タイガー・ジェット・シンやスタン・ハンセンに次ぐポジションを与えられ、ボスであるアントニオ猪木とのシングルマッチも行われた。 先輩のハンセンとのタッグで出場した“第一回MSGタッグ・リーグ戦”では決勝まで進出する等、新日本の新たな目玉として活躍するが、翌81年9月に団体間で大物外国人レスラーの引き抜き合戦が横行していたライバルである全日本プロレスへの移籍が発表されたことがあった。 これは、ボビー・ダンカン経由で恩人であるテリー・ファンクの仲介により契約書にサインする段階まで進んでいたとも言われるが、ホーガンはサイン前の契約書を新日本へのギャラ釣り上げの材料に使い、それに激怒したテリーに殴られたとの噂が囁かれていた。(テリーは自著で否定) 結局、全日本は82年に新日本の外国人エースとまでなっていたハンセンを引き抜くことに成功するが、これを受けて替わりにホーガンが外国人エースにまで昇格することになり、日本でもハンセンに劣らぬ人気を獲得していくことになった。 この頃より、ハンセン自身に了解をとって変型ラリアットの“アックスボンバー”をフィニッシュとするようになり、実力の面でもハンセンと並んだ猪木の新たなる最強のライバルとして認識されるようになった。 また、まだ年齢が若かった為に一緒にシーズンを回っていた先輩外国人レスラーへの遠慮から“No.1”を英語でアピールするのではなく、日本語で同じ意味となる“一番(イチバーン)”をアピールとして叫ぶようになり、これが大ブレイク。 コスチュームにも“一番”が染め抜かれ、カオスなテーマ曲まで作られた。 後のホーガンの米国での活躍もあり、一番はNo.1や頂点を意味するニホンゴとして一般にも浸透したという。 こうした陽性のキャラクターから、一貫して怖さのあるヒールを演じたハンセンやシンとは違い、巨漢の外国人レスラーというキャラクターながらベビーフェイスとなり、日本人陣営に加わって猪木ともタッグを組んだり、出戻りの大物ヒールであるアブドーラ・ザ・ブッチャーとも激突したりした。 また、ホーガンというと大味でテンプレ的な動きしか出来ない典型的なアメリカン・プロレスの象徴と捉えられることが多いものの、新日本プロレスへの参加時は意外にも積極的にグラウンドレスリングもこなし、巨体でタイガーマスクのタイガースピンを定番ムーヴとする等、器用な一面を見せている。 デビュー前にヒロ・マツダのトレーニングを受けた下地があったからなのかも知れないが、こうした幅広い対応力がホーガンを後々に業界の頂点に押し上げた要因と分析する声もある。 新日本でのホーガン最大のハイライトといえば、83年の“第一回IWGP決勝リーグ戦”での猪木との決勝戦で、この試合で猪木は今や心技体ともに充実した怪物と化していたホーガンに苦しめられた末に、場外からエプロンに上がった所を、逸早くリングに戻っていたホーガンにアックス・ボンバーで吹っ飛ばされ、そのまま失神KO。(いわゆる“猪木の舌出し事件”) こうして、誰もが猪木の勝利は決定されていたと思われていた、新日本の純粋なオリジナルフラッグシップタイトルであるIWGP王座の初獲得者の栄冠はホーガンとなったのである。(ただし、現在の様な普通のタイトル扱いでは無かったので旧IWGPの初代王者という扱い。) 一説では、当初は多く人々の予想通りに猪木の勝利が決まっていたとも言われるが、アドリブで展開を変えざるを得ない程にホーガンに勢いがあったのか、はてまた別の人間の思惑があったのか、現在でもマニアには話題の尽きない虚々実々のミステリーである。 【AWA時代】 前述の様に、81年にWWFと提携している新日本プロレスから全日本プロレスへの移籍なんて話題を振り撒いていたホーガンは本国ではWWFにいられなくなっていたのか、81年よりミネソタをテリトリーとするAWAに参戦していた。 人気の高まっていたホーガンはAWAでもベビーフェイスとして迎えられ、AWA王者ニック・ボックウィンクルのタイトルにも挑戦するばかりか、幾度も幻の勝利までも上げた。 しかし、AWAのボスで小柄ながら技巧派として鳴らしたバーン・ガニアはボディビル出身の大男であるホーガンを否定し続け、頑なにタイトルの移動を認めなかった。 世界王者の獲得こそならなかったものの、観客や団体からのホーガンの支持は大きく、後に親友の間柄となる同じビルダータイプで、俳優や政治家としても有名となるジェシー・ベンチュラとの因縁や、WWF時代には敵対していたアンドレとのタッグ結成、超肥満体の重量級レスラーであるジェリー・ブラックウェルを投げるのに挑戦するボディスラムマッチ等で熱狂を呼ぶ。 そして、この時点でもプロレスラーとして十分な成功を納めていたホーガンだったが、決定的に運命を花開かせることになったのが、82年の映画『ロッキー3』への出演である。 同作内でホーガンは、ボクシングのヘビー級王者として人気者となったロッキーとエキジビションマッチを行うプロレスラーの“サンダーリップス”を演じた。 後の現実世界での自分の姿を予見したかのような“ド派手で怪力無双の大男”の姿は、ゲスト出演ながら大きな話題を呼び、ホーガンの世間での知名度を飛躍的に高めることになった。 尚、ホーガン自身の弁によれば、シニアがこの出演を認めてくれなかったことがWWFからの離脱の原因であったという。 【WWF黄金時代】 83年12月、株式を買い取ることで合法的にシニアよりWWFを譲渡させて後継者となったビンス・マクマホンJr.は、それまでのテリトリー毎に分かれた独立団体で各地のプロモーターが取り仕切ることで行われていた昔ながらのプロレス興行の形式を、TVを利用して一つの団体であっても従来のテリトリーを越えてコンテンツとして興行を提供し、会場に足を運ぶ替わりに試合中継を見たい人間にコンテンツを購入させるという、PPV形式による新時代の興行の構想を打ち出した。 そして、TV越しでも見映えがする、自身が求める新時代のヒーローとして白羽の矢を立てたのが、米国ではAWAへと移籍していたホーガンだった。 ビンスは83年に来日中のホーガンに接触すると、その場で専属契約を交わすことに成功。 バーン・ガニアは、この突然の引き抜きに激怒したとも言われるが、上記の通り煮え切らないポジションに収まっていたホーガンにとっても、TVを通して本拠地であるニューヨークを越えて全米(全世界)へとテリトリーを広げる構想を実現する為の駒を手に入れたかったビンスにとっても、この契約はWIN-WINとなり、事実、ここからの数年で米国のプロレスビジネスの在り方は様変わりすることになるのであった。 84年1月に鮮やかなレッド イエローのコスチュームでMSGへと再登場を果たしたホーガンは、実力者アイアン・シークを下してWWF世界王者を獲得。 2月には、NWAの総本山であるセントルイスでマスクド・スーパースターを相手に防衛を成功させると、タブーも慣習も何のそのとばかりにテリトリーを越えた全米サーキットを実現させてホーガンは各地で防衛を重ね、その姿がTVでお茶の間に提供された。 ホーガンはタレントとしても売り出され、シンディ・ローパーとMTVに出演する等して、プロレス以外でも圧倒的な存在感とカリスマ性を振り撒き、瞬く間に全米の顔となっていった。 また、この頃のホーガンは意図的に玄人受けを捨てた“わかりやすい”プロレスに終始し、素人や子供にも理解し易い世界を構築して、チケットを購入して会場に足を運ぶまではしない層にもプロレスを伝道していった。 この、ホーガン人気を得て、WWF(というかビンス)は、85年3月にレッスルマニア(WrestleMania)第1回大会を開催する。 今や、WWEの主宰する業界最大のプロレス大会として認識されている同大会だが、そもそもの大会名がWrestling(レスリング)+Hulkamania(ハルカマニア=ホーガンファン)を合体させた名称であり、つまりはホーガンに捧げられた名称であった。 こうして、業界の頂点に立ったホーガンは業界の先達にしてトップであった、元NWA世界王者のハーリー・レイスやテリー・ファンクをも防衛記録の糧とするまでとなった。 人気絶頂期に開催された87年3月のレッスルマニアⅢでは9万3173人という観客動員数を記録(劇場公開も含めると推定数百万人が視聴)し、230kgに達していたアンドレの巨体をホーガンが投げた場面は大会の歴史に残る名場面として現在でも記録されている。 88年2月に、そのアンドレに敗れて王座を失うがホーガン人気は衰えず、3月のレッスルマニアⅣで抗争相手であったランディ・サベージの王座戴冠をアシスト。 ベビーに転向したサベージとは“メガ・パワーズ”を名乗ってタッグを結成。 数々の強敵を破るも、プライベートでの不仲もあってか喧嘩別れし、翌89年4月のレッスルマニアⅤでの決着戦でサベージを破り、王座に返り咲いた。 90年4月1日のレッスルマニアⅥにて、インターコンチネンタル王者アルティメット・ウォリアーに敗れて王座より陥落。(*1) 続いて、同月12日に新日本、全日本、WWFの合同による日米レスリングサミットが東京ドームで開催(*2)され、ホーガンも約7年ぶりに来日。 WWF王座戦やジャイアント馬場とアンドレのタッグよりも後に組まれたメインイベントにて、今や日本最強のガイジンレスラーとなっていた先輩のスタン・ハンセンと一騎討ちを行い勝利。 また、この対戦では日本での懐かしのフレーズである“一番”を復活させ「アックスボンバーイチバン、ウェスタン・ラリアットニバン」と挑発するサービスを行い、決着も恩返しのアックスボンバーであった。 翌91年にはWWFと提携していたメガネスーパーがスポンサーとなり巨額の資金があったSWSに来日し、エースの天龍源一郎とのシングル戦とタッグ結成も行った。 しかし、91年6月にペンシルベニア州体育協会公認ドクターだった、ジョージ・ザホリアンを被告とする、所謂“ステロイド裁判”が起きる。 これは、88年ソウルオリンピックでのベン・ジョンソンのメダル剥奪事件により、世間で俄に高まっていたアナボリックステロイドの医療目的以外でのスポーツ選手への違法な処方への厳しい目に絡み、顧客リストに多数のWWFのスター選手の名前が含まれ、更にはザホリアン本人からホーガンやビンスにも売ったと証言したことから、事件はホーガンのスキャンダル、やがてはビンスへの疑惑へと転じていくことになる。 ホーガンもビンスも疑惑を否定し、ホーガンはプロレスのリングからも遠ざけられたものの疑惑は止まず、ビンスと袂を分かっていた元WWFの所属選手達による、WWFのバックステージでは禁止薬物ばかりかドラッグも蔓延している……とする、スキャンダラスな証言が真偽も定かでは無いままに連日報道され、更に別のWWFに纏わる疑惑を呼び込んだ。 また、この事件ではホーガンのプロレス入りのきっかけであり、デビューしてからは友人として付き合っていたビリー・グラハムがプロレス界に横行するステロイド乗用の被害者として、ボロボロになった肉体を晒して被害を訴え、沈黙を続けるホーガンや無実を訴えるビンスを糾弾した。 そんな中、ビンスはウルトラC級の逆転劇として92年4月のレッスルマニアⅧでのホーガンの引退疑惑を短期間で仕掛け、これにより世間の風向きが変わった。 6万2167人の観客を集めた同大会では、サベージがフレアーを破りWWF世界王者を獲得する等もしたものの、主役は引退疑惑のあるホーガン。 しかし、次世代のスター候補として台頭してきたアンダーテイカー、セッド・ジャスティス(セッド・ビシャス)、ブレット・ハート、ブリティッシュ・ブルドッグ、ショーン・マイケルズといった面々をビンスが物色する中、当のホーガンは引退を望んでおらずビンスとの関係は悪化していき、93年に観客や視聴者には何も告げずにホーガンはWWFを去ることになった。 【WCW入団~NWO結成】 こうして、米国マットから姿を消したホーガンが次に姿を現したのは、古巣である新日本プロレスだった。 93年5月の福岡ドーム大会で、IWGP王者グレート・ムタ(武藤敬司)に勝利。 当時の新日本プロレスはWCWと提携を結んでおり、そのせいで90年の日米レスリングサミットでは睨まれる等もしていたことを考えると、そこに幾ら古巣とはいえ、WWFの象徴であったホーガンが来訪することは考えられないことであった。 ホーガンは9月にはムタと組んでヘルレイザーズと対戦。 翌年1月の東京ドームで藤波辰爾と対戦している。 そして、これが縁となった訳ではないのかもしれないが、94年に自身の主演ドラマを撮影していたディズニー・ワールド内で収録を行っているWCWと契約を果たして、米国マットでも復帰を果たす。 当初は、WWF時代と同じくベビーフェイスのポジションで、WWFから出戻っていたフレアーと戦ったりしたものの、今さら新鮮味の無いカードで起爆剤とはならなかった。 そんな中、96年7月にホーガンが消えた後のWWFでスターとなったものの、ビンスと喧嘩別れして離脱して外敵ギミックで登場するも、いきなり方向性を見失っていたスコット・ホールとケビン・ナッシュの二人に声を掛け、絶対的ヒーローの立場であったハルク・ホーガンとして初のヒール転向を 果たすと、nWo(new World order)を結成し、リーダーの“ハリウッド”ハルク・ホーガンを名乗り、悪の限りを尽くした。 WCWの運営を任されていたエリック・ビショフと結託しての、エンタメ路線のアメリカンプロレスでも常識外れの放埒な振る舞いにより社会現象となり、ブラック ホワイトのコスチュームに身を包んだホーガンのイメージも再生された。 しかし、nWo人気により追い詰められたWWFだったが、ビンスは自らのポジションへの不満を直談判してきた一介の中堅技巧派レスラーの提案に乗ったのを皮切りに、過激で虚々実々のソープドラマをプロレス中継の枠内で行うアティチュード路線を打ち出し、徐々に視聴率を取り戻していく。 特に、件の中堅技巧派レスラーがギミックチェンジを果たしたストーン・コールド・スティーブ・オースチンを主役に据え、それまで番組内では良識的な実況アナウンサーを演じていたビンスは、ステロイド裁判で大袈裟に報道された悪のオーナーとしての顔を明らかにして、自らが番組のやられ役となった。 他にも、それまでは中堅止まりだった選手や伸び悩んでいた若手にキャラを与えて登用し、成功したなら取り立てるという方法で短期間でタレントの顔触れを変えていき急速に新陳代謝が進み、気付けば昔ながらの顔ばかりで古臭いイメージとなっていたのはWCWとnWoの方であった。 WCWでも、新しいイメージにチェンジしたスティングや、中年からの再デビューでブレイクしたダイヤモンド・ダラス・ペイジ、何よりもホーガン型の究極系とも呼ぶべき、超人類ビル・ゴールドバーグといったNWOだけではないスターも誕生していたのだが、とにかくシナリオを生み出す力がWWFに比べて圧倒的に不足しており、ジリ貧となっていった。 ホーガン自身も疲れを感じたのか、nWo崩壊後はフェードアウトしていき、01年のWCWの崩壊前に団体を離脱したのだった。 WCW崩壊後、自身と組んだこともある悪徳マネージャー(キャラ)として有名なジミー・ハートが旗揚げしたXWFのオープニングにも参加するが継続参戦とはならず、程なくしてXWFも活動を停止した。 【WWE復帰】 01年のWCWとECWの崩壊後、それらの団体のタレントが多数WWEに参戦するようになっていたが、02年2月にビンスは、かつての自分の最大の障害となったnWoの復活を打ち出し、ホーガン、ホール、ナッシュを復帰させた。 nWoの復活に対し、WWEの顔であるストーン・コールドとザ・ロックが組んで立ち向かうも返り討ちとなり、決着戦となる02年3月のレッスルマニアX8で、アイコンvsアイコンとしてホーガンとロック様のシングルマッチが組まれる。 元々、ヒールであるnWoに対するベビーフェイスのロックというコンセプトの戦いであったが、大観衆はWWEに復帰したホーガンを大歓迎し、入場時の声援でロックを上回った。 結局、シナリオ通りロックの勝利に終わったものの、入場や試合途中で反対にロックにブーイングが飛ぶ有り様で、急遽として試合後にホールとナッシュにホーガンを襲撃させ、それをロックが助けるシナリオとしてホーガンを即座にベビーフェイスに転向させたのだった。 その後、独立記念日には売り出し中のエッジとのコンビでWWEタッグ王座に就くも、サマースラムを前に、これまた売り出し中のブロック・レスナーに敗れて一時的に姿を消す。 しかし、冬となって姿を見せ始めると、過去の因縁の清算としてレッスルマニアⅩⅨでビンスとノー・ルールマッチを行い勝利する。 03年5月には、上記の対決の後で解雇されてしまったホーガンに替わり、彼に憧れたニューヒーローという体のミスター・アメリカが登場し、ビンスと丁々発止のやり取りをスマックダウンの番組内で繰り返した。 尚、ビンス自身が質問に立った嘘発見器により、ホーガンとは別人であると確認されている。 しかし、それからミスター・アメリカも程無くしてフェードアウト。 以前の様に節目に再来日し、新日本プロレスのドーム大会にワンマッチのみ出場して蝶野に勝利。 05年4月にWWE殿堂に迎え入れられ、ロッキーこと、シルヴェスター・スタローンがインダクターを務めた。 そのままレッスルマニア21にも登場し、7月に選手として復帰すると、ショーン・マイケルズと抗争を開始し、レジェンドvsアイコンと打ち出された8月のサマースラムで勝利して決着。 翌年のサマースラムでもレジェンドvsレジェンドキラーとしてランディ・オートンと対戦が組まれるが、これにも勝利している。 続いて、次のレッスルマニア23を見据えてストーン・コールドとの対決が期待されたが実現せず、アンドレとの伝説の戦いから20周年としてビッグ・ショーとの対戦も予想されたが実現せずに再びフェードアウトした。 【現在まで】 その後、07年に単発復帰。 09年にオーストラリアで新団体を旗揚げしたり、TNAに参戦する等したが持続せずにセミリタイア状態となっていた。 14年2月にホストとしてWWEに復帰したが、15年7月に過去の娘の交際相手(アフリカ系アメリカ人)への差別発言が原因で解雇。 WWE殿堂から名前が消され、関連商品も販売停止となっていたが18年7月に登録が復活。 19年4月には弟分のブルータス・ビーフケーキのWWE殿堂入りのインダクターを務めた。 20年nWoとして、二度目のWWE殿堂入り。 【得意技】 ランニング・レッグドロップ 米国での主なフィニッシャーで、相手のパンチを食らう等、劣勢状態からハルク・アップ(拳を握りしめ体を震わせながら起き上がるムーヴで、この間は完全無敵)で復活→相手のパンチを受け止めて指差し「You!」の掛け声と共に人差し指を振って効いてないアピール→狼狽した相手のパンチを受け止め、カウンターの2~3パンチで反撃→ロープに追い詰めた相手を反対方向に振り、返ってきた所にビッグブーツ→自らロープに走ってアピール付きのレッグドロップ ……が、ホーガンの絶対的な勝ちパターンとなる。 日本ではギロチン・ドロップと呼ばれることが多い技。 ハルクスター・レッグドロップ、ゲーム等ではアトミック・レッグドロップの名称が付けられている場合も。 様式美の極致だが、巨体の為に実際の説得力も高い。 アックスボンバー 日本での主なフィニッシャーで、肘の所で腕を直角に曲げた状態での変形のラリアット。 当初は、腕を立てて肘で相手の額を打ち抜く技であると説明しており、あくまでもハンセンのウェスタン・ラリアットとは違う技と説明し、ハンセン本人に使用の許諾を求めた時も決して単なる物真似とは違うと説得したと言われている。(現在でこそ誰でも使う技となったラリアットで、その事にも寛容なハンセンなのだが、当時はウェスタン・ラリアット自体が世に登場してから間も無くの頃で、ハンセンのみのオリジナル技と認識され、プロレス界の慣例でオリジナル技を他の人間が使うのはタブー視されていた。) 後には額を狙うのは危険が伴うので、腕を水平に倒して首の辺りを狙う通常のラリアットに近い技となっていった。 ホーガンは巨体なので破壊力もラリアットの本家であるハンセンに負けず劣らず強力であった。 しかし、米国では近年はともかく以前はラリアット系の技が“リアリティーを感じない”という理由で人気が無く、当人も他の選手も使うクローズラインとして割り切って、繋ぎ技としていた。 日本では、上記のレッグドロップを返させておいて敢えてアックスボンバーで決めていることからも、ホーガンにとっても“リアル”な技と認識しているのが解る。 カリフォルニア・クラッシュ 所謂オクラホマ・スタンピードやアバランシュ・ホールドと呼ばれる技で、ボディスラムで持ち上げた相手を肩に担ぎ、前方に走って豪快に倒れ込みながら叩き付けていく。 アックスボンバー開発以前のフィニッシャー。 この他、怪力を利用したネックハンギング・ツリーやベアハッグをレパートリーとしていた。 自身の技では無いが、3カウントやギブアップに比べて曖昧な決着となっていたスリーパーホールドで絞められた際に、落ちたかどうか確認するために腕を三回上げて、三回目でも上がらなければ落とされたと判断されて決着の決めごとを発明した(最初にやった)のはホーガンだという。 【その他】 娘は歌手や『ビーチシャーク』と『ダブルヘッドジョーズ』のヒロインとしても知られるブルック・ホーガン。2005年から2007年にかけて放送された『Hogan Knows Best』はブルックのキャリア固めの為に企画されたのが、仲良しセレブ一家を視聴者がホッコリ見守る予想以上の人気番組となったもので、初来日のプロモーションにも帯同する等、パパぶりをアピールしていた。……が、08年によりにもよって、そのブルックの友人であるクリスティアーヌ・プランテがホーガンとの不倫を暴露。ブルックとクリスティアーヌの友情は崩壊。ホーガンの家庭も崩壊し、スーパースターは一転して離婚と共に持ち家から放り出され、財産も慰謝料として妻のリンダに奪われたのだった。 10年には22歳差の年下妻と再婚したが、12年にはプライベート・セックス映像を流出させられてしまっている。 新日本参戦時にはアンドレとは不仲であるとファンから誠しやかに囁かれていたが、外国人レスラーのケアも行っていたレフェリーのミスター高橋は否定しており、実際に気難しいアンドレは信用した相手にしか自分を投げることや持ち上げることを許していなかったが、ホーガンは当時からそれを許されていた一人である。ホーガンも、自身の体重でも無理なく投げれるようにするアンドレの技量とプロ意識の高さを評価する発言を残している。一方、共にスターであっても、自己アピール力に長け、自らサービスに務めたホーガンと、本質的にはナイーブで、後には好奇の目で見てくるファンを蹴散らしていたアンドレとは対照的な面があったのも事実である。 【ハルク・ホーガンをモデルにした創作キャラクター】 プロレス界でも随一の人気と知名度を誇るだけあって複数の作品でパロディやオマージュが行われており、 下記に挙げるような本人をモデルにしたキャラ以外にも、「イチバン」コールや特徴的な指差しポーズ、シャツを引き裂くパフォーマンスなどがオマージュされる事が多い。 漫画 アホーガン(やっぱ!アホーガンよ) コミックボンボン誌伝説の下ネタ漫画の主人公。 ネプチューンマン(キン肉マン) 正確には読者投稿された超人案にホーガンモチーフのものが2つあったため、それを組み合わせてデザインされたのがネプチューンマンである。 ハルク・ホーガン(プロレススーパースター列伝) 厳密には本人役に近いが掲載。 本漫画では、その恵まれた肉体ゆえ周囲からプロレス入りを勧められるも、場末の地元の興行に魅力を感じずロック・ミュージシャンとしての大成を目指していたが、偶然眼にしたアントニオ猪木vsモハメド・アリ戦の宇宙中継で一見退屈に見えるその裏での熾烈な鍔迫り合いを見抜き、打倒猪木を目標にギターを捨ててプロレスデビューした…とされている。 ゲーム マッスルパワー/クリス・ハンガー(ワールドヒーローズ) 古今東西の漫画・実在人物のパロディキャラが多数登場する格闘ゲームで、マッスルパワーのモチーフはホーガン。 ことあるごとに宣言する口癖である「ナンバーワン!」も「イチバーン!」のパロディで、ご丁寧にもわざわざ数パターンの「ナンバーワン!」が収録されている。 当初の見た目はあまりにも「そのまんま」過ぎたが、流石に肖像権に引っかかると判断されたか以降のシリーズでは髭が無くなっている。 トム・アンダーソン(バーニングファイト) 2面の中ボス。噴水を破壊しながら登場し、「イッチバーン!」の掛け声までしっかりやってくれる。 主な攻撃はアックスボンバーとレッグドロップであり、見た目は上記のキャラクター達に引けを取らずそっくりなのだが、 ゲーム自体が某動画サイトのせいで鎖マンの方が有名なんじゃないかってほどマイナー寄りなせいもあってか、海外版やアーケードアーカイブスでも特に修正を受けること無く販売されている。 キルベイン(Saints Row The Third) 敵対ギャングの一つ・ルチャドールズ(スペイン語でプロレスラーの意)のボス。 覆面レスラーであるが、マスクを取った素顔はホーガンに似ている。ついでにステロイドを使ったという設定も なお、このキルベインに恨みを持ち、利害一致で主人公に協力してくれるプロレスラー「エンジェル・デラムエルテ」の声を演じているのはハルク・ホーガン本人。 作中では、聞き耳を立てるようなアクションをするシーンがあるが、これはホーガンの決めポーズであり、いわゆる中の人ネタである。 マックス・モーガン(LIVE A LIVE) このゲームの現代編における対戦相手の一人。主人公の高原日勝が対戦相手を探していると耳にし闘争心に火が付く。 得意技はダブルラリアットの「M(マックス)・ボンバー」、「G(ジャーマン)・スープレックス」と大きく異なっているが、 風貌、来歴、「イチバ~~~ン!!」など、意識したであろう点は多い。時代を感じさせる。 アックス(モンスターファーム2) このゲームにおいてCD再生でしか見つからないレアモンスター。 パフォーマンスに定評があるというレスラーな解説だが、素体は仙人風のモンスターであるアーケロ種というギャップが特徴。 サイバー・G・ホーガン(デュエル・マスターズ) 水文明のクリーチャー。ダブルミーニングとして、巨大な二つの「砲丸」を得物としている。 フレーバーテキストはもちろん「イチバン!!」で、アニメでも召喚された際に「イチバン!!」と叫んでいる。 パワーアップした姿に《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》がある。また、呪文《ホーガン・ブラスター》はハルク・ホーガン同様「殿堂入り」している。 ガオガエン(ポケットモンスター) ヒールポケモン。ヒールは勿論、悪役プロレスラーの意味。 初登場した『ポケットモンスター サン・ムーン』で使用したZ技「ハイパーダーククラッシャー」を決めるとイチバンのポーズを披露する。 What you're gonna do Addition correction aniwota wiki runs wild, brother △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イチバァァァン! -- 名無しさん (2020-05-05 08 02 18) 名前だけならラムネに出てきたハルク砲艦とかあったね -- 名無しさん (2020-05-05 10 17 12) ライブアライブにもハルクがモデルっぽいマックス・モーガンとかいたな -- 名無しさん (2020-05-05 10 37 32) ストリートファイターIIIのアレックスも元ネタはホーガン。だから、Vでアックスボンバーに相当する技が追加されて嬉しかった。 -- 名無しさん (2020-05-05 22 05 41) ↑それだからかアンドレがモチーフのヒューゴーと戦うと至近距離で睨み合う特殊演出になるんだよね。 -- 名無しさん (2020-05-05 22 13 06) 超電子バイオマンのレスラーメガスもハルクがモデル。劇中では一番のポーズも披露 -- 名無しさん (2020-05-06 00 50 01) 北斗の拳の天帝編のバスクもハルクが元ネタか。 -- 名無しさん (2020-05-07 20 05 06) グラブルのファスティバも髭の形とかラヴマックス・ボンバーなんてラリアット技があるあたりハルクがモデルなのかな。 -- 名無しさん (2021-07-24 20 39 10) 昔のテレマガに載っていたSD戦隊キャラのギャグマンガで、運動会の「砲丸」投げが「ハルク・ホーガンに2人同時に投げ飛ばされて、投げられた先に立てられている看板に早くぶつかった方が勝ち」という競技になってたのを思い出した -- 名無しさん (2023-01-12 15 57 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3328.html
《ハルク・ソーダー》 ハルク・ソーダー C 水文明 (3) クリーチャー:マーフォーク 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引く。 収録セット DMO-29 「聖戦編(グローリー・ジハード)第1弾」 参考 [[]]